2019年09月24日

どんぐりころころ


園内はハロウィン一色。落ち葉も見受けられ、四季の移ろいを感じますね。

秋は食欲が進み、ご飯も特に美味しく感じる季節です。
そこで、
南米の動物にも秋を堪能して貰おうと、あるものを用意しました。

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童謡で有名な秋の象徴、どんぐりです。
園内にコナラやアラカシのどんぐりがころころしていたので、野生下で木の実を食べるコモンリスザルにプレゼント。

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真っ先にやって来たのは、好奇心旺盛な子供たち。
バケツの中のどんぐりにも興味津々です。

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餌入れに入れると、ワラワラどんぐりを取りに来ました。



色白美人なカボスちゃんは、お上品に両手で持って召し上がっています。

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同じくザクロ姐さんも両手で持っています。
メスは食べ方が可愛らしいですね。

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末っ子のユズヒコ、贅沢に両手いっぱいしっかりキープ。可愛らしさの欠片もありません。(褒めています)

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群れでの順位が低いユウ君にも行き渡りました!良かった〜

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リスザルは茶色いどんぐりよりも黒いどんぐりを好んで食べます。熟れて美味しいみたいです。ハチミツも黒いどんぐりを選んで食べていますね。

また、リスザルはどんぐりの中身だけを食べるので殻はポイっと捨ててしまいます。
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それに加えて熟れていないどんぐりもポイっと・・・明日は掃除が大変です。

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ボスのハルくん。誰よりも食べたのにまだ欲しそう。
また どんぐりころころ してたらあげるから!

リスザル8頭みんなが秋を堪能できました。
次は他の動物にもあげてみようと思います。
皆さんも、美味しい秋をご堪能ください。

南米の森担当 井上
posted by みさき公園スタッフ at 13:54| 日記