2016年02月18日

冬の寒さ

こんにちは!
暦の上では立春を過ぎたので、春が来たということになりますが、まだまだ寒いですね!
私たちも寒ければ重ね着をしたり、暖房を使ったりしますが、動物たちも、各々で寒さと戦ったり(冬毛を生やす)、飼育員さんたちの工夫で寒さから守られたりしています。
みさき公園の動物たちも、元々日本に住んでいる種類、アフリカなどの一年中暖かいところに住んでいる種類、寒いところに住んでいる種類、など様々です。野生下では気温も気候も全く異なるところに住んでいる動物たちがみさき公園で一緒に暮らしているのです!風邪などをひいて体調を崩さないように寒さをしのぐ方法は飼育員の方々もたくさん知恵を出して動物たちの健康を守ってくれています。

↓↓↓そんな寒さ対策のほんの数例です。↓↓↓

丸まるアライグマ.jpeg

冬毛でふさふさのこの動物ですが、さらに同居の3頭でだんご状態になって、お互いの体温でも暖をとっています。(どの動物でしょうか??)
赤外灯.jpeg

赤外灯2.jpeg


はだか電球のようにみえますが、とても便利&暖かい&明るいですよ!取り付けられる場所も選べますし、数を増やせばより暖かくできます。いろんな動物に対して設置してあるので、探してみてくださいね!(この2か所はどの動物の獣舎でしょうか??)

ワラから・・・.jpeg



秋〜冬の時期限定でワラをしきつめておくと、その中にもぐって暖をとる動物たちもいます。あなたは誰ですか??↓↓

藁からアナグマ.jpeg


ワラとすっかり同化しているアナグマのヨモギなのでした。


来られた際には、動物たちがどうやって寒さの中で生活しているか、ぜひ考えてみてくださいね!!


獣医師;橋本
posted by みさき公園スタッフ at 11:15| 日記